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忍びの者〈4〉忍びの陣 (岩波現代文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 146542 位
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決戦!関ヶ原
武田家崩壊後の真田昌幸を中心とした真田家の活躍が描かれているといって良いでしょう。
関ヶ原で徳川の勝利に終るところまでの内容になります。
ようやく十勇士が信州上田の真田の元で揃います。十勇士の中でこの巻で一番の中心として描かれているのは穴山小助かと思います。
この巻では、有名な真田昌幸が徳川家康を破った上田合戦や、関ヶ原を前に、長男のみ家康方とする真田親子の苦渋の会合、中山道くだる秀忠を上田に足止めにした様子が描かれる、真田昌幸としては一番の盛り上がりところです。
関ヶ原に向かうまでの歴史の各史料の検証も増え初め、実際には忍者はあくまで情報をもたらしてくれる程度の役目になっていて、忍術を使った大活躍というほどのものはありません。小助の犬は大活躍ですが。
岩波書店
忍びの者〈1〉序の巻 (岩波現代文庫) 忍びの者〈5〉忍び砦のたたかい (岩波現代文庫) 忍びの者〈2〉五右衛門釜煎り (岩波現代文庫) 風神の門 (下) (新潮文庫) 蝉しぐれ (文春文庫)
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